1、B級-釣りDo楽!B級-Do楽!Blog釣行記

西宮シーバス釣行記 バラシ連発し過ぎ!

20201025 シーバス釣行

14:30頃 隣の市の浜

ほぼ潮止まり満潮の状態で入水

目的は、夕マズメ狙いで有り、ホームでの釣行にある為、調査目的で訪れた。

水面は、活気があり、ボラの魚影も多数、ベイトの海遊も有り、しかしキャストを繰り返すが、チェイスも無く、それらしき当たりがない為、1時間ほどで見切り、場所移動

16:00頃 ホーム浜

隣の市の浜と同様に、水面は賑やかだった、しかし違いは、水質が異なり かなり濁りが出ていた。また、昨日と同様に大型の鳥のダイブも見られる。しかし、チェイスらしきものは、見当たらずの状況だった。

時間が経ち陽が完全に落ち、マズメ突入した頃から1時間程、当たりが連発。

残念ながら、結果はボーズだったが4本もHITさせ、引きは大満足の結果だった。しかしキャッチ出来なければ、ボーズに変わりは無い!

どこからか、バラシ過ぎ!下手くそ! と声が聞こえて来そうである。

悔しさと同時に、なぜバレるかを考えなければ次に繋がらないと反省させられる。

最近のバラシパターン

エラ洗いジャンプ=>バラシ

4本もHitさせたのに、全滅である。一昨日も1本同じくエラ洗いでバラしている。

昨日より以前もバラシがある、情けない

昨日のバラシを振り返る

1本目 ジャンプされフックアウト、使用ルアーは、ジグ ヘッド+アルカリシャッドのオレンジ色。ルアーを確認すると、前後のフックの1本の針部分が折れがあった。針が弱いことは気付いていたが、交換しなかった事が良くない。

2本目 フックを交換しキャストしていると、2本目をHIT! しかし同様にジャンプ一発でフックアウト ポンピング最中に飛ばれた為、テンション抜けと考える。

3本目 鉄板での事、近くまで寄せたが、ランディング直前でフックが外れた。シーバスが反転した瞬間にテンションが消えた、これもテンション抜けした。

4本目 少し離れたところで追い食いしてきた、少しやり取り後、またもジャンプ一発、竿が硬い為か、エラ洗い時にテンションが緩んだのだと思う。

おわりに

バラシのパターンから今後として、HITさせたのにバラらさない為の行動を自分なりにまとめてみたいと思います、書けたら記事にしてみたい思います。

最後まで読んで、お付き合い頂き有難う御座いました、またこの記載に興味を頂いた方々のお役に立てて頂けると幸いです。