20200202 シーバス釣行
今日は1日中、特に家族に予定も無いとの事だったので、時間が取れた事で 釣行を決意！
小潮だったが、天気もよく気温も上がっている事と満潮時と言う事で期待は出来ないが10:00出発
Round-1
ホーム浜 10:30ー13:30
ベイト 不明
水質 クリア
陽も差して気持ちの良い日で膝下ウェーディングで臨んだ。
おもった以上に暖かく、ボラの気配はあるものベイトの気配は無い
浜の中央から東側へ移動しながらキャスト
いつもの河口から西向きにキャストを繰り返していると、来たー！
強烈な引きと思ったのも束の間で、ドラグが緩い為でラインが出る出る！でも、あぁー引が違う！跳ねない？
今年初が、ボラ君とは！
意外にフックがしっかり掛かっていたので、ネットインせざるを得なかった。
幸先が良いのか悪いのか？
釣れる気配がしないので、昼メシ休憩とし納竿とした。
Round-2
17:00-18:30 ホームの浜
家庭サービスの買い物が終わり16:30に帰宅
今年の初釣果を期待して回数を増やすこと、どのような状況下が釣果につながるのかを知りたいと最近強く考える事が楽しく、この季節の海の状態が気になり、竿を持ってリベンジ釣行だ！と思いながら・・・
時間的には、真っ暗くなるまで45分程度しか無いと覚悟しながら、現場に急行。
陽が沈む直前で開始
ベイトは不明！
数は少ないが、水面には捕食の様な動きが時折見られた。
開始が遅すぎた！ もう1時間早く来れたらと後悔したのです。
しかし、持って来た鉄板やジグヘッドでは、全く反応なく時間だけが過ぎ、辺りは真っ暗になり水面は静まり返った為、納竿した。
まとめ 振り返り
一般的には、この季節シーバスは深場に落ちていると言われるが、本当にそうだろうか？
疑問が残っているのが私の考え方なのです。
季節的な水温は安定期に入っている、調べた所、例年とは異なり海水温は約12℃で例年より2℃程高い様子と知った事から、期待できるのか？と考えに至り、この日は ただフィールドに立ちたい欲求と、この時期の釣り方を全く理解出来ていない為、色々なところで釣りがしたいが、時間的・金銭的に難しく余裕が無い。
季節的な釣果への探究心と上達の手段として、近場で釣果を上げられる様になりたい思いから、ここに拘るバカなアングラーで有ります。
つまらない話になりましたが、今年初のシーバスは、いつ釣れるのかを見守って頂けると幸いです。
